困った悩み 小さなくくり戸からよその猫が
- カテゴリ: 日記
- 2021/12/13 16:41:48
実家の猫の餌 よその猫が小さなくぐり戸から、家人が知らぬ間に入り、台の上の餌に飛びついたせいか1メートル四方に散らばっていたり、備えておいた家の猫の皿が数回もほゞ食べられていたり、人間のすこし残ってたものをなめている跡があったりで、、飼い主がいない猫なのか?空腹なのか、、、くぐり戸を閉めると家のにゃ...
実家の猫の餌 よその猫が小さなくぐり戸から、家人が知らぬ間に入り、台の上の餌に飛びついたせいか1メートル四方に散らばっていたり、備えておいた家の猫の皿が数回もほゞ食べられていたり、人間のすこし残ってたものをなめている跡があったりで、、飼い主がいない猫なのか?空腹なのか、、、くぐり戸を閉めると家のにゃ...
交通事故で頭も打ってるから ダメージを受けた部分の記憶は戻らないんでしょうね どうしようもないわね かなり年下の高齢者をそれよりかなり年上の高齢者が通院その他だけとはいえ付き添うのは毎回かなりしんどい神なるものがいるとすれば 私に何を学ばせようとしているのだろうサムシンググレイト偉大な何者かがこれ...
北の国では間もなく雪の季節がやってくる妖精のステッキを持ち、天使に、皆の幸せと健康を願うと、ほら、雪もピンクの花びらに変わり舞い散るという心優しい人が、祈り続けると、ほら,そりの鈴の音もかすかに聞こえる、目に見えない豊かな幸せがすぐそこまで、、、、
北の国では間もなく雪の季節がやってくる妖精のステッキを持ち、天使に、皆の幸せと健康を願うと、ほら、雪もピンク色に変わり舞い散るという心優しい人が、祈り続けると、ほら,そりの鈴の音もかすかに聞こえる、目に見えない豊かな幸せがすぐそこまで、、、、
現実なら ア!危ない!と騒ぐところだがこの後す~と地面に安全着陸0、1秒かも 何回も踏む外しそうでもそれが不思議に安全なのね 目の錯覚かと思うほど屋根と地面が平らなのね仮想の世界は実に楽しいわね 小さな子には教えられない まだ現実と仮想の区別がつかないから 身体で覚えたら大変だからそんな、たわいない...