よきにはからへ その38
- カテゴリ: 日記
- 2020/06/12 15:36:18
お庭のちび仙人掌
ほいじんが中世の秋ぐいがいとぜんぶ読んでしまうかも時間かかりそうなのでヘンデル カンターテ ドミノの楽譜コピーで
カバーかけてみた古楽の楽しみキャロライン王妃葬送曲やてたれざるふろりさんヘンデルしみじみ
ほかの楽譜ほしいなりダウンロードするわけにゃりな
お庭のちび仙人掌
ほいじんが中世の秋ぐいがいとぜんぶ読んでしまうかも時間かかりそうなのでヘンデル カンターテ ドミノの楽譜コピーで
カバーかけてみた古楽の楽しみキャロライン王妃葬送曲やてたれざるふろりさんヘンデルしみじみ
ほかの楽譜ほしいなりダウンロードするわけにゃりな
うむむできれば書誌データ重複さけたいものだが日記内検索BOX設定ないようなので
とりあえず記述『大倉源次郎の能楽談義』 淡交社 2017.10
おおくら 変換したら最初が大蔵だったので初入力てことで だいじぶだろうか
そもそもほいじんが文中にシーダムのリドヴィナが登場したのでユイスマンス『腐乱の華』...
おらんだおらんだおらんだとつぶやきながら中世の秋へそろそろとつま先のばすあちちれおんはるとおらんだ人らいでん大学日本古典籍研究 よーろぱセンター江戸期からの通商筆頭国家なりだげど個人的にはあんまり関係ないぶつぶつしょうがねーにゃ~~
ゲリラ豪雨的土砂降りおうちで雨音きいているといやされる気がしる飢餓汁listen to the rythem of the falling rain
種村季弘らいんからの
中世の秋ほいほいじんが兼岩正夫・里見元一郎 訳河出書房新社 1989.11
内容改訂ないからの奥付表記なのだろうかそりにしても ...
東京あらーと宣言してみたかったのだろうな
マッサージ屋さん丁寧なのは初回だけなりゆきづり~~
次はなかの~~
せらび
浄瑠璃「蟬麻呂」と「蟬丸」横山正語文研究 1959.2