11時30分の花火の最後の3連発がすごく大きいと誰かのブログに書いてあったので見に行きました。ケイトさんと約束したのですが今日の暑さと疲れのせいでうとうとして10時30分ころから仮眠してました。気がついたら11時20分を回っていました。伝言板見たら先に行ってるとケイトさんのメッセージが・・・急いで水...
美味しいランチの食べ歩きと散歩が好きな大人の女性です。ブログを書くのが好きです。よろしくお願いします!
11時30分の花火の最後の3連発がすごく大きいと誰かのブログに書いてあったので見に行きました。ケイトさんと約束したのですが今日の暑さと疲れのせいでうとうとして10時30分ころから仮眠してました。気がついたら11時20分を回っていました。伝言板見たら先に行ってるとケイトさんのメッセージが・・・急いで水...
ナンシーさんが金魚すくいに夢中になっているときにロフ君は川のそばのベンチに座っている女性の隣に腰をおろしました。実は彼女はケイトさんといって高校の同級生でナンシーさんと知り合う前に密かに彼が憧れていた女性でした。美人で気が強くて行動力がある彼女に憧れていた男子生徒は多くて女子生徒からはやっかみもあっ...
二人はおしゃべり広場の金魚すくい会場に来ました。金魚すくいでたくさんすくえた人にクマオのお面がプレゼントされるとあってナンシーさんは夢中で金魚すくいをしています。何回かチャレンジできるとあってロフ君そっちのけで金魚と格闘しています。
ロフ君は川沿いにいた1人の女性と目が合いました。
ロ「ねえ ナン...
花火の音に誘われてナンシーさんとロフ君は浜辺にやってきました。花火見物をする人でけっこうにぎわっていました。
ナ「ロフ君、綺麗だね~」
ロ「そうだね~さっきの花火は大きくてお腹にズドーンと響いたよ」
ナ「ねえ、ロフ君は東京にいていろんな花火大会見たんでしょ?いいなあ」
ロ「うん、けっこう豪華...
ナンシーさんとロフノフスキーさんは金魚すくいがあるおしゃべり広場に向かいました。その途中の初心者広場では盆踊りの屋台がありお祭り娘のナンシーさんの足が止まりました。
ナ「ねえ ロフ君、せっかくだから少し踊っていこうよ~」
ロ「でも 僕は踊れないよ!」
ナ「何言ってるの?小中学校でずっと踊ってい...
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