「自分のことわからない人以外は、見ないでください。」
そういう題名でした。
もちろん見ませんでした。
自分のことは、よく知っています。
６０歳でおばあちゃんだということも。
でもね、６０歳でおばあちゃんなら、初めからもっと優しい仕事につけてもらえるはずでしょう？
けっこう重労働だし、機械もよく使うし...

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ダイゴといえば、メンタリストのあのダイゴです。
ダイゴは、トークがうまいですね。
聞きやすいです。
何を言っていたかというと、「その人がよく聞く音楽でその人の性格がわかる」らしいです。
まあそれはそうですね。
私は落ち込んだときなんかは、
「今、私はこういう風に言ってほしい。」「慰めてほしい」
そん...

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とてもいい夢を見ました。
いい夢。
何の夢？
うん？
現実だったかな？
テレビだ。
寝て起きたら、いつものように家の中にいました。
クリスマスってどうしたらいいのかわからないです。
普段のクリスマスは、プレゼントなんてしないで、単にクリスマスケーキ食べるだけなんですもの。
まだ、12月５日だった。
...

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私はこの言葉に・・・
私はだれでしょう？
私がわたしであるというのは、自分がいつも一緒にいる人たちによって、証明されるのだから。
夫がタイに行ってしまう。
一人でいるってこと。
おばあちゃんが来てくれるかもしれないけど、初めて一緒に住むのです。
私がわたしであるということを、証明できる人はだれもいな...

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どうやったら、仕事が自分のところに舞い降りてくるのか？
それがわからないです。
だから、そこには仕事があるというところに、自分から行くしかないと思うのです。
どうやったら、自分に時給が支払われる？
どうやったら、時給をもらい続けることができる？
考えすぎて、すべてがだめになりそうになる。

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