いくつになっても忘れないで
自分を変えたいという希望は
誰でも持つものだが
“変わる”のではなく、
個性を磨いて“成長”していく事なんだよ・・・
いくつになっても忘れないで
自分を変えたいという希望は
誰でも持つものだが
“変わる”のではなく、
個性を磨いて“成長”していく事なんだよ・・・
満開の桜が少しずつ散りゆく
淡い花びら舞い散る
その刹那さに心を奪われる
一瞬の美しさと儚さを
感じるから
人はまた桜が咲く季節を
待ち望むのだろう・・・
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなた...
突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声
今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても
カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる
バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”
海岸通り過ぎると 君の家が見える
過去も未来も...
両目擦って 瞼開いて残る夜の残像 枕に沈む 記憶の欠片 春の夜の夢を見た 朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴んで 体温が移るまで 内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて 内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中・・・
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