武将三部作其の弐 いざ出陣!
- カテゴリ: きせかえアイテム
- 2012/04/26 19:57:51
皆の者ー、我に続けーぃ!
発売時期がバラバラの割には違和感なく組み合わさってるかも。^^
あと欲しいのは手持ちのほら貝と、
背中の旗さし物(風林火山とか毘とかのあれね)。
ひとつ、人より猫が居る ふたつ、不思議と猫が居る
みっつ、身近に猫が居る よっつ、横ちょに猫が居る
いつつ、いつでも猫が居る むっつ、向こうに猫が居る
ななつ、並んで猫が居る やっつ、やっぱり猫が居る
ここのつ、ここにも猫が居る とうでとうとう猫まみれ♪イエイ。
皆の者ー、我に続けーぃ!
発売時期がバラバラの割には違和感なく組み合わさってるかも。^^
あと欲しいのは手持ちのほら貝と、
背中の旗さし物(風林火山とか毘とかのあれね)。
腹が減っては戦は出来ぬ。
とりあえず腹ごしらえ、腹ごしらえ。
*コメントは其の参にて受け付けますので宜しくですー♪
懐かしの時代劇「江戸を斬る」より紫頭巾。
うん、紫って言うか紅頭巾だけれども。^^;
紫色のマントが売ってないので仕方ないんですー。w
最近すっかり時代劇が減ってしまって
子供の頃からの時代劇ファンとしては寂しい限りです。;;
前クールでは深夜に放送していたおりん1本でしたし
今日本の時代劇製作の...
蔵の面を手に入れてからというもの、
男の舞には単に美しいだけではなく
観た者の心を激しく揺さぶる情感や奥行きと言ったものが加わり
これまで以上に評判になっていったのでございました。
ところが、最初こそ自分の舞に満足感を覚えていた男は次第に、
自分はもっと上手く、もっと美しく舞えるのではないかと思う...
昔、男がおりました。
男の家は代々舞を舞うことを生業としており
時には帝や神仏に舞を奉納することもある名家でございました。
男も幼い頃から舞の稽古に励んでおり
青年になった頃には誰もが男の舞にため息を漏らすほどでございました。
しかしながら、
男が自分の舞に満足することはなく
常にもっと上を、もっと...