3月と言うと卒業シーズン、思い出すのは卒業式の時の歌…あの頃は決まって「蛍の光」「仰げば尊し」けれど中学の時ドイツ民謡の「別れの曲」だった。なぜか今でも印象に残っている。
3月と言うと卒業シーズン、思い出すのは卒業式の時の歌…あの頃は決まって「蛍の光」「仰げば尊し」けれど中学の時ドイツ民謡の「別れの曲」だった。なぜか今でも印象に残っている。
ニコット交換でほしかった着物もらったけれど…足元が…足袋と下駄がなかった…裸足では、とサンダルで…
少し遅いお正月の振袖で。思い出す、小さい時母から着物を着せてもらったことを。赤い着物と羽織。今は自分で着れませんが…和服もたまにい...
日が照っているけれど寒い! 午前中外出、私の故郷、町の中心部にある白山公園まで。まだ梅は咲いてないかな、と… 咲いていました。まだ5,6分咲きだけれど…白梅と紅梅、癒される。
視力がめっきり弱り。不器用さがいつも裏目に出る…。何もしてもダメな私、だからいつも一人ぽっちなんだよね、裏切られることばかりで…帰りたい、帰れない…歌の文句でないが…川が泣いている、心に響く。
読んだシェイクスピアのマクベスの冒頭に魔女たちがこんなことを言っていたのがあったような…
日が照って雨風、とか…
現実今がそんなだ。