街へ出ると少し早いので昔の住処、故郷の河畔で一休み。いろんな幼い日々、思い出される。あんなことあった、こんなことあった…遠い日々への思い、… 今もあるかつては堀があって細長かった公園、ちょっとブランコに揺られてみて…みんな優しくてのどかな時代だった。こんな言...
街へ出ると少し早いので昔の住処、故郷の河畔で一休み。いろんな幼い日々、思い出される。あんなことあった、こんなことあった…遠い日々への思い、… 今もあるかつては堀があって細長かった公園、ちょっとブランコに揺られてみて…みんな優しくてのどかな時代だった。こんな言...
海は荒海、向こうは佐渡よ
北原白秋で知られる砂山の一句…
これ寄居浜で作られた歌だけど護国神社の裏、市内から…30分?歩くかなかからないか、近い。裏を松林が続いていて昔は延々と続く砂浜で、歌の一句でないがグミ原があり、気が遠くなるほど海辺まで歩いたものだ。 青い空と海が...
今頃いつも母がカーテン洗っていた。そしてわたしも母に倣って洗っているのだが… 天気があまりよくない。なかなかカーテン日和になってくれない・今日ちょっと曇っていたけれどカーテン、大窓にかかっているレースのカーテン半分洗う。いっぺんにできないからちょこちょこと。
前にも書きましたがまた言わせてください。母は、いつも近所をたてる人。 でも母は、耳があまりよくない、絶えず今でもそうだがへんな話が聞こえてくる。それに今もそうだが回覧板とかいつ来たんだかわからない、そっと投げていく…・ 近所の悪口言うな、と言う母とついつい口論になる。それが母が耳が遠い...
なんか今年はすごい天気!予報は雪だるま、でも明るくなったり暗くなったり…でもここを少し離れて空を見るとどんよりした雲が広がっているんだけれど…
彼岸を過ぎてもまだ寒い…開花した梅、蕾をもたげた木瓜の花がこのいつまでも続く寒さで少し憐れ。