この世はまたＧＷと騒ぎ始めたが…私には関係ない。それに今もそうだがあまり人の出るところが好きでない、疲れる！一人出る時は人が出る時期を避けるタイプ。
そんな中で思い出すのは、母が生きていたころ、弟たちが来ないし、と母と東京へ遊んできたころか。母が泊まるの嫌がるから日帰りだが&helli...

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ほんの2，3日暖かい、少し汗ばむ日があっただけでまたひんやり…気分の鬱々…ただ開いた花々に癒されるが…冬眠から覚めてえさを求めて出てくるくまちゃん憐れ。

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ある歌の句でないがみな遠くに去ってしまう。今から思えばいい時代だった。私には今の時代がついていけない、悪さをしても当たり前にしてはっきり言わずそれこそ聞こえよがしでないか、家でコソコソ、ああしよう、こうしよう…来もしない寄り付かないくせしてなんだかんだ家で論じている人たち&hellip...

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夜半か雨が降ったようだが日が昇るとともにはれ上がり、曇ったり明るくなったり…ここの陰で聞こえてくる会話と同じ…

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花曇り、満開の花、そしてちらちら…花吹雪…幻想の世界へ…またいい。朝、自転車をひいて近くの川沿いの桜散策、満開の花の下、行ったり来たりする鉄橋から電車の音…時折花弁が舞う…あらゆるいやなことから遠ざかり、優しい幻想の世界へ連れられ...

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