きれきら、自然、山。そして、いちご。
最近、あまり本を読んでいなかった。
ことばの世界が、そうすると、どんどん遠くなってゆく。
仕事をしないといけなくて、むかし読んだ本を
資料的にひっぱり出して読んだ。
すこしだけ、ことばがそれで、また帰ってきた。
なにか本を…。
国木田独歩『武蔵野...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
きれきら、自然、山。そして、いちご。
最近、あまり本を読んでいなかった。
ことばの世界が、そうすると、どんどん遠くなってゆく。
仕事をしないといけなくて、むかし読んだ本を
資料的にひっぱり出して読んだ。
すこしだけ、ことばがそれで、また帰ってきた。
なにか本を…。
国木田独歩『武蔵野...
きらきら、ショップ、自然、あまおう。
夢をみた。ひさしぶりにはっきりとした夢だ。 誰かの子どもを預かっている。手をひいて歩くが、急いでいたのかもしれない。ここに置いて待っていてもらう…ということはできないんだよなあ、どうしようかと考えている。商店街というか駅ビルのなかのショッピン...
キラキラ、神社、自然、すしろう。
金魚の夢をみた。 旅館の渡り廊下のようだ。板張りのずいぶん光沢のある廊下の真ん中に台があって、そこに大きな金魚がいる。大きな鯛ほどもある、ラクビーボール大。二匹ぐらいは水槽にはいっているのだが、あとの二匹は水の外、水槽の脇にいて、こちらをみながらアップアップして...
きらきら、ビーチ、教会、バファリン。
家に帰ってきて、ベランダに出た。
知らない、というか、聞いたことがあるのだけれど、
姿と声の一致しない鳥の鳴き声をきいた。
ち、り、ち、りり。
うちのベランダの下の植え込みのあたりだ。
声がすると思えるあたりを、ながめていたら、緑色の鳥が
葉のなかから出てき...
きらきら、ベット、山三択、沖縄…。わたしのイメージだと鹿児島なんだけど、そういえば、沖縄の人たち、泡盛、水のように飲んでたような…。遠い記憶、あの頃は、首里城、石垣しかなかった。
数日前、うちの近くの川の上空で鷹…種類はわからなかった。鷹が飛翔しているのを...