スーパーで栗見つけたので少し安かったし、明日は母の命日でお寺様の来る日、弟も来るし、秋の…栗ご飯でも…生の栗・・・を、と買ってきたが…すべって指を切った、…喜劇だ!
スーパーで栗見つけたので少し安かったし、明日は母の命日でお寺様の来る日、弟も来るし、秋の…栗ご飯でも…生の栗・・・を、と買ってきたが…すべって指を切った、…喜劇だ!
いつものように今日は父の月命日で墓参り、帰りそのままバスでふるさと村へ。コスモスが咲いていた。癒されて…この時雨降らず曇っていたが心地よい…川風が少し冷たいかな… コスモスが優しく包んでくれる。ふるさと村へ通じる通りは昔母に連れられてバスで母の実家へ行った道...
ひたすら母には畏敬するばかり…母は一人で一生懸命庭木を手入れしていたんだよね、雑草をかり…何も手伝わなかった私、母の晩年少し枝切を手伝っただけで…今更ながらに母の苦労が身に染みる。
足がひやひやする、大げさでないが少し炬燵が欲しいような…陽が射してきたが…
ずっと出していたけれどもう扇風機いらなそう、一つ片づける。
私の職歴で一番長くいたのが製本工時代。まあこの頃まだ自分の殻に閉じこもり現実逃避、消極的人の言われたことをひたすらやっていた… 今頃になると新しいカレンダーに追われていた。時節を思わせる。