やっと炬燵を出したが…母は、何もしない、手伝おうとしなかった私をおいて…こたつを出し、しまい、みんな一人でやっていた母、その頃は何もしなかった手伝おうともしなかった私には…80を超えても一人でやっていた… 今自分がこうしてやっていて母の強靭さ、...
やっと炬燵を出したが…母は、何もしない、手伝おうとしなかった私をおいて…こたつを出し、しまい、みんな一人でやっていた母、その頃は何もしなかった手伝おうともしなかった私には…80を超えても一人でやっていた… 今自分がこうしてやっていて母の強靭さ、...
今日は弟が車で日帰り温泉に連れってくれた。久しぶりの温泉、体が温まった。帰り白鳥の湖で知られる水原の瓢湖へ… 残念ながら鴨ばかりで白鳥さん不在…でも帰り田んぼにいた… やはりここも普通は田んぼへ…
久しぶりのリフレッシュでした。
何でもかんでも高い中でここ牡蠣が少し安くて嬉しい。牡蠣好きの私には…まあ定番はフライ、天ぷらだけれど…そういえば最近覚えた牡蠣のバター焼きしてないなあ…
出かける度に今年の紅葉は…汚いなあ、枯れている…一人ブツブツ…その中で母のいつも通勤路の欅がきれいに色づいていた。遅いのか… 我が家の小菊がそろりと咲きだした。
あんまり暑くなるとだめだがいつも暇な時一人編み物に没頭していた。「またほぐしているのか、いつになったらできるんだ?」目を間違えてほぐしていると母の声。母も何か編んでいる。あまり話さないけれど短い小さな会話の一時。