文字の咀嚼(そしゃく)と排泄。知性への冒涜
- カテゴリ: 小説/詩
- 2026/09/22 15:34:50
冷徹な解剖医
著者が血と涙を流して生み出した物語を、わずか数行のテンプレ構文で汚す「感想文もどき」の典型例。書かれているのは作品の批評ではなく、「この本を読んで涙しちゃう純粋なボク/ワタシ」という、反吐が出るほど醜悪な自己愛の開陳でしかない。他人が作った高尚なステージに不法侵入し、さも自分が主役であ...
ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。
冷徹な解剖医
著者が血と涙を流して生み出した物語を、わずか数行のテンプレ構文で汚す「感想文もどき」の典型例。書かれているのは作品の批評ではなく、「この本を読んで涙しちゃう純粋なボク/ワタシ」という、反吐が出るほど醜悪な自己愛の開陳でしかない。他人が作った高尚なステージに不法侵入し、さも自分が主役であ...
Ⅰ. 借物の言葉、薄っぺらな魂巨人の肩に乗った気でいる、哀れな小人
他人が命を削って紡いだ物語を
「エモい」「考えさせられた」の数文字で汚す
お前自身の言葉は、いったいどこにある?本を読んだ自分に酔いしれるその姿は
ブランド物の服を着た猿と何も変わらない
どれだけ高尚な文字を目で追おうとも
お前の空...
Ⅰ. 液晶の玉座青白い光に照らされた顔
世界を知った気でいる、狭小な部屋の王
コピペされた孤独と、借り物の絶望を並べ
自分だけが特別だと、夜毎に溺れるお前の叫びは、誰の胸にも届かない
ただ、タイムラインの塵として消費され
乾いた「いいね」の数だけ
その安っぽい魂が、摩耗していくだけだⅡ. 肥大化した...
Ⅰ. 家畜の咆哮(ほうこう)言葉を持たぬお前は、ただの肉塊だ
誰かの使い古した定型句を貪り、吐き散らし
自分が悲劇の主人公であると盲信する狂態
お前の言う「孤独」や「絶望」など
そのへんの泥水よりも価値が低い語彙の餓死者よ、鏡を見るがいい
そこに映るのは、独自の思想など1ミリも持たず
ネットの汚物を...
Ⅰ. 記号の檻わずかな手札の、手垢のついた言葉
それすら正しく扱えず、ただ吠える
語彙の貧困は、思考の貧困そのもの
浅瀬で溺れるお前の「絶望」は
あまりにも軽すぎて、誰も見向きもしない言葉を知らぬ者は、己を知る術も持たない
ただ、誰かが吐き捨てた流行り病のフレーズを
自分の血肉だと勘違いして、悦に浸...
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