かっこよいイケメンのドラマが好きでした。
- カテゴリ: 日記
- 2025/07/13 20:02:08
で、ドラマの内容は、わたしとはまったく関係の無い内容でした。
だよね。
単なる専業主婦の私だもの。
「こうだったらいいなー」
「こうだったら、夢があるのにな」
そう思って見たドラマでしたよ。
現実とは何も関係ないものだった。
イケメンは、20代~30代で、私の年齢と言えば、65才だもの。
あったりま...
で、ドラマの内容は、わたしとはまったく関係の無い内容でした。
だよね。
単なる専業主婦の私だもの。
「こうだったらいいなー」
「こうだったら、夢があるのにな」
そう思って見たドラマでしたよ。
現実とは何も関係ないものだった。
イケメンは、20代~30代で、私の年齢と言えば、65才だもの。
あったりま...
一番近い存在から来るそうだ。
私の一番近い存在と言えば?
夫と、夫のお母さんだ。
夫と、夫のお母さんから裏切られるとしたら、どのような形で裏切られるのだろう?
そんなことを考えてみた。
私がカードの借金をしても、誰も助けてくれない。
これはもうずっと前からそうであった。
なのでカードは使わなくなった...
いつもは顔があって挨拶する人も、そうでない人も全然目が合わなかったです。
このように同じ場所にいても心は別のところ行っているっていうのはある。
いつも会う同じ人なのに、会話もあまりしたことがない。
でもそういう風にみんな同じ場所に集まって、自分のやりたいことして帰るだけで、
誰かしらは、助かるのかも...
南国リゾート何て行くことは無いだろうけど
昔のDVDで東方神起の南国リゾートのようなところでフルールの盛り合わせを食べる感じの映像があった。
あれは素敵だったな。
影響を受けて、ここは南国リゾートじゃないけれどフルーツの盛り合わせを食べるって感じ。
まあ、平凡なもんで。
どうやったら私は壊れるのだろう?
自分でもよくわからないです。
私は今は自分を大切にしていますし、自分を愛しています。
なのでその私に会った人たちが私のそばにやって来るのだろうと思っている。
きっと壊そうとしている人たちは離れていくだろう。