人を見たら泥棒と思えと最初に親から教えられた
- カテゴリ: 日記
- 2025/05/15 09:25:27
自分が子どもの頃、まだことわざも知らない小さい時に、親から人を見たら泥棒と思えと言われていた。自分では他人を泥棒と思うことに抵抗があったが、何かとそのことわざは体に染みついていた。人を見たら泥棒と思えは、まさに今の時代に覚えておかなければならない諺と感じる。自分に知らない人がなぜ近づいてくるんだろう...
2021年4月1日新たな人生をスタートさせました。
自分が子どもの頃、まだことわざも知らない小さい時に、親から人を見たら泥棒と思えと言われていた。自分では他人を泥棒と思うことに抵抗があったが、何かとそのことわざは体に染みついていた。人を見たら泥棒と思えは、まさに今の時代に覚えておかなければならない諺と感じる。自分に知らない人がなぜ近づいてくるんだろう...
農家人口を2000年を基準にしてみると、現在はその3分の1ほどまで激減している。なお農家は、稲作、畑作、野菜、果樹類、畜産となっているが、米に注目してみると生産額は農家総額の15%ほどである。どう考えても親が子どもに後を継いでくれとは言い難い数値だ。自分も親から後を継いでくれとも言われなかったし、米...
今朝から新米を食べることにした。新米と言っても2024年産なので、古米に近づいているが、2023年産の古米と違いがあるのだろうか。我が家の米は玄米の常温保管なので、古米は水分が少なくなっていることである。単純に言って新米が美味い。新米が美味しいのは、水分があることと粘りがあることである。今日から食べ...
やっとコメの値段が下がったとあるが、あくまで平均価格を言っている。平均価格が19円下がったということは、高いコメはそのままで少し安い備蓄米が売れ出したということだろう。だから500円下げるにはどれだけ備蓄米を投入しなければならないだろうか。そんなに備蓄米が保管されているのか、すでに古米しか残っていな...
今年の天候もどうなるか分からないというのが現実である。なぜ天候の心配をする必要があるか、簡単である、スーパーの野菜の値段が上がるからである。今年は何でも野菜は作ってみようという方針なのだ。すでに小松菜、春菊、チンゲンサイ、サンチェ、パセリ、ニラ、フキは食べ放題である。次に苗の状態のものは、玉ねぎ、ト...