【小説】愛里の恋2 その⑤ 帰り道2
- カテゴリ: 自作小説
- 2025/02/15 19:56:58
――――3年10組
「梶、湖桃、俺ら、先に帰るぞ。」高橋先輩が私とやよいを連れて教室を出た。
「高橋先輩、私、自転車だから、ひとりで大丈夫です。」私はそういったんだけど、「話したい事あるから、送るよ。自転車は俺が押して行ってやるから。」「やよいちゃんは、どこ?」「私は電車通学なんです。」「じゃまず...
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――――3年10組
「梶、湖桃、俺ら、先に帰るぞ。」高橋先輩が私とやよいを連れて教室を出た。
「高橋先輩、私、自転車だから、ひとりで大丈夫です。」私はそういったんだけど、「話したい事あるから、送るよ。自転車は俺が押して行ってやるから。」「やよいちゃんは、どこ?」「私は電車通学なんです。」「じゃまず...
ーーーー帰り道
高橋先輩が一緒に学校に戻ろうって言ってくれたけど...みんな、同時に学校に戻るんだよねw
「平松、湖桃に会ったのか?」高橋先輩が話しかけてきた。「うん。梶先輩に、僕の彼女だ。って紹介されました。」「そっか、気持ち、大丈夫だったか?」高橋先輩は、私が梶先輩の事好きだったのも知ってるし...
応援団の衣装、やっぱり学ランにしたいから、大幅に書き換えました。
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――――小松公園
紫チームの応援団の人達が集まっていた。男子は体操服で集まっていた。
「遅れて、すみませーん...
小説書いていて気付いたこと。。。。応援団の衣装・音楽・振付、しっかり考えなきゃいけないってこと。応援団は、最後のシーンしか浮かんでないということ。これでは、書けません。。。
ゆめかのは、看板係は、やったことあるけど、応援団はやったことないんだよね。。。。だから、看板係のことは、書けるけど、肝心の応...
私は、今書いてる小説「愛里の恋2」で、その②湖桃先輩まで書いたんだけど、全体を考えて書き始めたわけじゃなく、行き当たりばったりで書いてます。(それで、いいのか?w)その③は応援団の練習になるわけなんですが、このまま愛里は応援団にいて、朝倉にいじめられたり、高橋先輩といい感じになったりする未来がいい...