ちょっと憧れてる、または、やってみたい、と思ってることがあってさ、それは、旅をしながら生きていくことね。たぶん、特にヨーロッパ各地かな。何かの物語でそうゆう話があったと思うな。
でも、それには当然、お金が必要でさ、ある決まった期間であれば、それが可能なんだけど、何年もとなってくると、話は違うよね。
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おれはよく浜辺や森の中、あるいは道端などで、落ちてるものを拾う。例えば、どんぐり、ボタン、貝殻、石、ちびた鉛筆、鳥の羽根、何かの部品、錆びた釘、などなど、ちょっと自分のセンサーに引っかかるものなら何でも。そして、それをコレクトして、部屋の棚の中にしまってある。
そんなふうに集まった自分の棚の中にある記憶や思い出、もしくは、新しい体験や、これからしたいことなんかをみなさんにシェアするブログです。
ちょっと憧れてる、または、やってみたい、と思ってることがあってさ、それは、旅をしながら生きていくことね。たぶん、特にヨーロッパ各地かな。何かの物語でそうゆう話があったと思うな。
でも、それには当然、お金が必要でさ、ある決まった期間であれば、それが可能なんだけど、何年もとなってくると、話は違うよね。
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さて、今日はこちらは晴れております。
久しぶりにこのシリーズも書いてみようね。今までは、ジャズ、クラシックなどのミュージシャンを書いて、今日はまた違うジャンルから。このシリーズは、続けて同じジャンルのミュージシャンを紹介しないようにしてるので。そのうち、ヒップホップ、ロックンロール、R&B、...
さて、久しぶりに「素敵な本たち」シリーズを進めてみよう。今まで、このシリーズでは、図鑑、グルメ本、アートの本、画集などを紹介してきたけど、今回は、小説。
「夜になると鮭は...」 レイモンド・カーヴァー
海外の作家でとてもお気に入りの小説家の一人。彼の小説は、淡々としている。そして、特別なことは描い...
大聖堂は、ピアノの音色で溢れていた。
シャボーノ・スコワイスキという男が一人、真剣な眼差しでグランドピアノに向かっていた。
私はその当時、このヨーロッパの小さな町に研修に来ていたのだ。
そして、ふとその大聖堂に立ち寄ったのだ。
私がこの町に来て、1週間が経った頃だった。
いつも研修...
ここのカテゴリーに、自然、動物とかって無いのね。
おれは自然が好きで、動物も、植物も、虫とか魚とか、いろんな生き物にけっこう興味があるの。
1年くらい前にもらった多肉植物がおれの部屋には2匹いてさ、まだ生きてる。でも、最近、元気がない。たぶん、もらった時の鉢植えのままになってるから、そろそろ少し大き...