守るべき当たり前ではない風景
- カテゴリ: 日記
- 2024/03/24 16:48:43
ときどき、田舎地方にドライブに行くことがあります。田んぼやあぜ道、緑の山々に囲まれたのどかな風景は、短い間ですが、幼少期をすごい田舎(笑)で過ごした私にとって、ほんとうになつかしく・・・ホッとさせられるものです。
そんな場所では、ときどき無人販売所?みたいなものがあります。だいたいは、小さなほこら?...
ときどき、田舎地方にドライブに行くことがあります。田んぼやあぜ道、緑の山々に囲まれたのどかな風景は、短い間ですが、幼少期をすごい田舎(笑)で過ごした私にとって、ほんとうになつかしく・・・ホッとさせられるものです。
そんな場所では、ときどき無人販売所?みたいなものがあります。だいたいは、小さなほこら?...
・・先日書いてた「バーク提督」のお話し。このお話は、私が特に好きなものの一つです・・でも、いつも思い出すたび悲しい気持ちになってしまいます。
アメリカのかつての上層部や、軍部の人達、あるいは田舎の人達・・キリスト教の精神を守ろうとする人たちには、細かいニュアンスは違いますが、「野暮ったいけど真っ正直...
前回お話しした通り、「超」のつく富裕層の人達の錬金術は「世の中に貢献しよう」とか「みんなに役立ててもらおう」とか「人々の生活を楽にしよう」とか「喜んでもらおう」とか・・そういう動機が原動力ではないのです。
すべては「お金」。
どうやって自分達の「お金」を増やそうか?または?(自分たちがお金を使って行...
皆さんは「働く」ということをどう考えていますか?(特殊なケースは別にして)対価として賃金が発生してもしなくても(家事やお手伝いであっても)「役に立つ」「助けになる」「喜んでもらえる」こういう気持ちが必ずあるとおもいます。もっと一歩進んで「自分の向上心」「満足」「達成感」「使命感」などを重ねて仕事して...
第二次世界大戦後ほどなくして、アメリカは大変な騒ぎになります。政府や軍の内部に共産主義者のエージェントが、多数入り込んでいたことが判明したのです。(日露戦争後、露帝国は敗れロシア革命を経てソビエト連邦となり ました。そののち東欧諸国や中国(毛沢東)へ、共産主義の 勢力が拡大していったころです。)
自...