窓の外、満天の星空を知らず
- カテゴリ: 自作小説
- 2023/08/31 11:12:09
小人の小説を一旦お休みしてる間、ちょっと他の短い小説でも載せてみようか、とPCのフォルダを探してみると、いつ書いたのかわからないとても古いのが見つかりました。これは、小説とは言えないような作品で、なんというか、一場面を切り取ったものです。しかし、そのたった一場面で、たぶん、出会った男女が、まるでバラ...
おれはよく浜辺や森の中、あるいは道端などで、落ちてるものを拾う。例えば、どんぐり、ボタン、貝殻、石、ちびた鉛筆、鳥の羽根、何かの部品、錆びた釘、などなど、ちょっと自分のセンサーに引っかかるものなら何でも。そして、それをコレクトして、部屋の棚の中にしまってある。
そんなふうに集まった自分の棚の中にある記憶や思い出、もしくは、新しい体験や、これからしたいことなんかをみなさんにシェアするブログです。
小人の小説を一旦お休みしてる間、ちょっと他の短い小説でも載せてみようか、とPCのフォルダを探してみると、いつ書いたのかわからないとても古いのが見つかりました。これは、小説とは言えないような作品で、なんというか、一場面を切り取ったものです。しかし、そのたった一場面で、たぶん、出会った男女が、まるでバラ...
何人かの方々が、小人の連載小説をいつも読んでくれて、ありがとうございます(^-^)
みなさんがミルに温かい気持ちを持ってくださってることがわかるコメントの数々、いつも拝見して嬉しく思っています。
ちなみに、今後は、さく、ボッツェリーニさん、ローレンスさんなどの登場人物たちもよろしく(^-^)どうして...
ミルは窓ぎわにあるでっぱりに立て膝で座り、窓に手をついて流れていく外の景色を眺めてた。
その都度、「あ、牛。」だの、「きれいな川~~。」だの、「おーきーくもーー。」だの、「うみーーーー!!」だのと言って楽しんでる。
二人で列車に乗り「あてのない旅」に出たんだ。
「あてのない旅」ってなんだろう?...
このカテゴリーのところに「文化」っていうのはないのね。
まあ、いいや。
これ、アメリカというか、ニューヨークだけなんだけど、まあ、いいや。ニューヨーク以外の街でも、まあ、同じアメリカなので、似てるんじゃないかな?きっと、いろんな違いはあるかもだけど。
これから、留学する人や、駐在でアメリカに住む人な...
今日は昨夜の腹痛で、午前中はちょっと調子良くなくて、のんびり休日にしたの。んで、お昼頃に昨日食べたモッツァレラチーズとブリーチーズのどちらがおれのお腹に合わなかったのか、試したくて、たぶん、大丈夫だと予想したモッツァレラを食べてみる。やっぱり、その後何時間経っても、平気で、結果、ブリーがおれに合わな...