ファーブル博士、奥本教授から学ぶこと
- カテゴリ: 日記
- 2022/09/29 14:58:27
奥本大三郎教授はフランス語、フランス文学の教授であって昆虫に詳しい ファーブル昆虫記の優れた訳もある先生の言葉に「争いからは外れたところに自由な世界はある。あの頃も今も、そう思っています。」があるユダヤ人に自分の判断でビザを発給した杉原千畝外交官のようにパスポートが無くても入国許可を出してあげてほ...
うれしかったこと
奥本大三郎教授はフランス語、フランス文学の教授であって昆虫に詳しい ファーブル昆虫記の優れた訳もある先生の言葉に「争いからは外れたところに自由な世界はある。あの頃も今も、そう思っています。」があるユダヤ人に自分の判断でビザを発給した杉原千畝外交官のようにパスポートが無くても入国許可を出してあげてほ...
ヘンリエッタさんいつもありがとうございます
オレンジ×黒 のハロウィンカラーに大きなリボン元気が出る色なので普段にも沢山着たいですコラボガチャ高いのに沢山企画に出してくださって大勢ハッピーにしてくださって(人''▽`)ありがとう☆ございます
奥本大三郎先生のご本である幻戯書房
もう全体が大学生になってゼミに参加しているふうで楽しくて仕方ない
「彼氏が言うんです。文学部なんか出たって何の役にも立たないじゃないかって。そう言われちゃうと、私たち何も手に職がついてないし、自信なくします」「彼氏は何学部?」「経済です」「経済学部ね。経済の学生...
たまたま図書館で手にした本で素敵な著者に出会えた仏文の教授でありながら、昆虫や動物にお詳しいコルシカ島にフンコロガシ糞虫(スカラベ)の仲間を撮影しに行く話はワクワク感全開で読んだファーブル昆虫記の翻訳もされている
大学での講義の様子も書かれていて、こんな面白い講義を聴けたらずっと勉強のモチベを保て...