Nicotto Town



詩の保管場所に 45

心の破片
俺の心が壊れたとき 

俺は俺じゃなくなった 

いつからだろう優しさすら忘れた俺が。。。いる 

いつからだろう心の破片探してる 

君に出会えて俺は心の破片を見つけて 

少しずつ。。。見つけてる 

もうすぐ最後の破片が見つ...

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詩の保管場所に 44

道を・・・
ゆっくり進めばいい 

自分のペースで 

そのままの自分でいいんだ 

ぶつかったら休めばいい 

今までの自分を壊すんだ 

今の自分なら歩ける・・・きっと 

今の君は間違いはない 

間違ったら戻ればいい&nb...

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詩の保管場所に 43

君の風になる
いつも僕のそばに居てくれる君 

傷ついた君の心 

癒せるくらい強くなるから・・・ 

君の傷ついた心 

無くす風になるから・・・ 

もう大丈夫だよ 

僕がそばにいるから 

僕は君を癒す風になよ ...

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詩の保管場所に 42

>月の夜に

夜の闇を怖がる君に僕は一緒に月を見に行こうって

連れ出した


優しい月の光を見て僕達は癒されたよね


僕が君にしてあげれることは

2人で見たあの月の光のような優しい光なるよ

闇を照らす光に薄明と呼ばれる光になるよ

君が怖がらなくていいように

いつも側にいるから、僕が...

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詩の保管場所に 41

明日へ
心が折れそうになったとき

いつも君が居れてくれたね

僕の生き方が間違い?って言ってた時

君の言葉は俺の心の中に残ってる

「生き方が間違ってたかは最後の日迎える時に
きっとわかるの」

だから今を生きようって

心が折れてもきっときっと立ち直れる

時間かけても良いんだよ

最後にこの...

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