ベートーヴェン交響曲第3番
- カテゴリ: 日記
- 2022/04/24 04:13:31
第一楽章の主題は力強くてかっこいい。何度も再現されるので覚えてしまいますね。特に第二楽章のテーマから変奏されて流れが特に好きですね。葬送曲と付けられていますが、ふまりそんな感じではなく、むしろ第一楽章のエネルギーを密かに保ちつつ、慰めと困難な状況に立ち向かう強い意志を感じますね。
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第一楽章の主題は力強くてかっこいい。何度も再現されるので覚えてしまいますね。特に第二楽章のテーマから変奏されて流れが特に好きですね。葬送曲と付けられていますが、ふまりそんな感じではなく、むしろ第一楽章のエネルギーを密かに保ちつつ、慰めと困難な状況に立ち向かう強い意志を感じますね。
シベリウスと言えば、管弦楽曲の「フィンランディア」や「トゥネラの白鳥」、交響曲第2番が有名かな。でも、この弦楽四重奏も素晴らしい曲です。副題に「うちなる声」とあるように、内向的で寂しさいっぱいですが、優しいアンサンブルに癒やされるようですね。
明日は少し遠くの少し高い山に登ります。3週連続ですが。明日の山は高知との県境の山なので、山頂からは高知の海岸線が見えますね。三角にとんがっているので、天狗塚と呼ばれています。もちろんその名前の通り、登山口からずっと登りで、だんだんときつくなりますね。もちろん、天気が良ければ絶景です。明日は、山頂付近...
ジャズボーカルはあまり好きではないです。というか、何がいいのかよくわからないというところです。もちろん、ヘレン・メリルの「イエスタディズ」やサラ・ボーンの「ララバイ・ウィロー・・」とかは、申し分ないし、カサンドラ・ウィルソンはむっちゃかっこいい。それと、個人的にはエバ・キャサディの「枯れ葉」は、素晴...
クラシック音楽会では、交響曲といえばベートーヴェンがその頂点にあって、特に第9番の合唱つきが非常な傑作で、人気が高いのがチャイコフスキーの交響曲第6番の悲愴、ドボルザークの第9番の「新世界」、交響曲のスケールを拡大、迫力満タンにしたのが、ブルックナーの交響曲第4番や第8番、そして、ブラームスの4つの...
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