あり得ないことばかりを言っていて、おもしろい。
「お相手さん。」という言葉がよく出てくるんですけど、その「お相手さん。」は、いったいだれなんだろう？
なんて、思いながら聞いていて、思わず笑っちゃう感じなんですよね。
あり得ないって思ってね。
それが面白い。
これって、中学生くらいの頃、片思いの相手を...

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周りというか、宇宙というか、その動きに合わせて、仕事の案内を出しているのだろうなと思う。
私が足怪我しているために宇宙の動きに合わせられない。
それだけな気がしている。
何も個人的に連絡取れなくても、周りの動きと連動して仕事というものが生まれているのだから、個人的に連絡したとしても、
同じかもしれな...

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パソコンの動きに合わせるのが難しいというべきか？
足怪我しているから、すぐには働けないなと思っているけれど、
スマホのほうには、仕事の案内が来ていたりする。足が痛くなかったら行ったと思うけど‥‥
「今足を念座していて痛いんです。」
これを伝えたいけれど、伝える方法がない。
事務所の人には言って来たん...

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「あなたのために、失う。」
そう？
何を失ったのだろう？
お金？
彼女？奥さん？
社会的信用？
何を失ったのだろう？
なんだろう？

「あなたのために、失いなさい。」
かな？
「自分の事を考えたら僕の事は失いなさい。」
こんな意味？
失うって・・・
私のものだったことはあるのだろうか？

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だって・・・彼に彼女ができたとしても、私は友達でいられるでしょう？
彼に奥さんができたとしても、私の立場は変わらないもの。
そしてずっと、薄い立場でも変わらない立場で何かしらかかわっていけるかもしれないものね。
「さよなら。」が来ないから。
そういうのに憧れるな。

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