しのぶさんの感じにしてみました。
髪飾りがなくて、リボン。
隊服がなくて、黒の作務衣。
手に持たせるものに悩んで、こうなりました。
クローバーは薬草ってことで。
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
しのぶさんの感じにしてみました。
髪飾りがなくて、リボン。
隊服がなくて、黒の作務衣。
手に持たせるものに悩んで、こうなりました。
クローバーは薬草ってことで。
しだれ桜の羽織ができたので、羽織ってみました。
手持ちのアイテムで、やや花柱風。
隊服にできそうな服がなかったので、ちょっと苦しい。
手を振ると、音符が出てくるセイレーンの杖(アイテム名はセイレーンの銀の琴、なんだけど)。
エフェクトが白っぽいので、背景の色が濃い場所でないと、よくわからない。
ぱちん、ぱちん、きらきら、と、
綺麗な歌を見せてくれました。
一緒に目撃した、うちのくーちゃんが、心なしか、
好奇心いっぱい。
な、感じ...
ふらりと入った、小さなお店。
スミレのブーケと、タイムのクッキーを手に取った。
スミレの花は、あどけない恋心。
恋とも呼べない、幼い思い出をなつかしんで。
タイムの花は、勇気。
前を向いて、ここから未来へ、歩みだすために。
自分をはげますための、花とお菓子。
そうして、何かの儀式のように、お茶を飲...
妖精の城に、迷い込んだことがある。
うっすらと混じる、輝きと闇の気配。光と影のあわいに浮かぶ、うたかたの世界。
こちらを見る、猛々しい戦士。きらきらしい奥方たち。
笑い声と、値踏みと。好意と好奇心。でも、かすかに響いてくるのは悪意かな。
美しく危険な場所。そう思ったよ。
実際、迷い込んだ挙句に気に...
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