ここのナカノアバターは、何も私でなくてもよかったんだった。
誰か知らない、イメージの人にしておこうか。
執着しないことが幸せになることなんだって。
そうかもしれないです。
だけどね、歌で、「どうしてもそばに置きたい。」っていうフレーズに泣いた。
だから、歌というのはね、ウソでもいいの。
執着してはいけないとわかっていても、
「そばに置きたい」というフレーズで、涙があふれてきたんだもの。
チャンミンが歌...
当たり前。結婚しているし。
年齢も高いから。
仕事でかかわりあって、ほんのり「好きかも?」って思うくらいが
毎日を華やいだ気分にしている。
けれど、一日ごとの派遣業なので、続けて3日行ったとしても、次の日はもう切られているというのが毎回のオチです。
それなので、すっきりと、毎回新しい気分で立ち向かう...
う~ん、現実にここに存在する何かではないのかもしれない。
「夢」
なのだきっと。
「夢」の続きをみせてほしかっただけなのかもしれない。
あれは私には現実だと思っていたけれど、通り過ぎてみたら、夢だったのかもしれないから。
でも「夢」は見ているけど、
現実は現実で、ちゃんと乗り越えて行っていると思う...
大切なものへの悪口
経歴の嘘
ハンデへの攻撃
お金貸して
全部お前が悪い
別れる
この6つは、愛している女には言わないそうです。
単に、私が健康であったがゆえに後、性欲が強かったのかな?ちょっと淫乱だったのかな?
そういうことで、好かれていたのかもしれないかな?若いころは。
どうだろ?
でも、わた...
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