このアバターが私ではないかもしれないことにシット
- カテゴリ: 日記
- 2021/11/06 11:05:49
アバターは、若いいでたちで、仮想空間の中には生きているけど、
私はやっぱりもう若くはないなって思った。
夢の世界の中では、このベンチのところで待っていると、キングアンドプリンスが、
火星に連れて行ってくれるんだったような記憶。
もうそんなの有効でないね。
アバターは、若いいでたちで、仮想空間の中には生きているけど、
私はやっぱりもう若くはないなって思った。
夢の世界の中では、このベンチのところで待っていると、キングアンドプリンスが、
火星に連れて行ってくれるんだったような記憶。
もうそんなの有効でないね。
もっと若かったら面白かったのに。
もっと、若かったら…・
私にだって、仲間に入ることで来たのに。
悲しい。
自分の年齢が・・・・
これから、私に必要なのは、きっと植物的に、機械的に駒として必要と好てくれる人なんじゃないかな?
だから、例えば、もう今年は少しになっちゃっているからどうしよ...
たとえば、私が誰かを好きになったとする。
その誰かが、同時に私の事好きだという保証はない。
たまたま、私の心にヒットするようないでたち振る舞い私に向けてくる目だったりする。
でもそれは、その人が私の事を好きだからそうなのではなくて、私が好きであろうと、嫌いであろうと、その人の態度や振る舞いや目線は変...
後、6~7万円しか時給貰えないから(扶養家族の税金以内で働くから)、
派遣の仕事に行かないで、家の中にいます。
特別に「ここに行きたいから、ここを紹介してください。」というのは希望の印もつけてはいません。
それは、派遣会社のほうから、「こういうの募集してますけどどうしますか?」というメルマガが来たら...
まだ死なないから、生まれ変われないけど・・・・健康だし。
私死ぬのは怖くない気がする。
だって、生まれ変わると信じているから。
生まれ変わって、新しい肉体になったら、また初めてのように恋をしたい。
魂レベルは、今の続きでね。
今度こそ失敗しないで、お別れの無い恋愛をして、初めて、恋した人と、結婚して...
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