Nicotto Town



朝、キラキラを集めにタウンに出た。

誰もいなくて、どの街角にも、私だけ違うパラレルに出てしまったのかと思った。
おしゃべり広場には、二人見かけた。
自然広場には、キラキラもあったし、アバターーたちも複数いた。
良かった。
私だけ、違うパラレルに迷い込んで、このまま妄想の世界だけがわたしをとりまいていたら、どうしたらいいんだろうって思い...

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朝、起きたら嵐のような風が吹いていた。

夜はよく眠れました。
夜中は一度も起きませんでした。
隣にだれもいない。
夫は、タイに単身赴任だった。
仕事に派遣で出ていない今は、現実との交流がないから、完璧な妄想の中で、生きているのかもしれない。
だから、遊び心で、ガチャ回して服を着せていたけれど、そんな些細なことが天候に嵐を呼ぶとまでは思わな...

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アイドルの歌の中で・・・

ジョングクの歌では、Nothing like us 聞いて初めて涙がこぼれました。
それから、フィルムアウトも泣いた。

今までは、ジョングクは、私にとっては、何かプラスチックのような、マネキン人形のような感触しかなかった。
現実の生き物ではない感じがした。
変ですよね?
グループの中で一番きれいな...

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なるほど

人間と人間の間には、第三者というものが必ず存在している。
だから、片一方が褒められれば、もう片一方は不幸になる。
なるほど。
なるほど過ぎて、政治は難しい。
私はおばさんにも関わらず、幼稚であるから、物事はおなか痛い状態になったりする。
これをどうにかするには、私が幼稚でなくなるしかない。
どうすれ...

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私は、障碍者ではありません。(?)かな?

今までも、ちゃんと仕事をこなして、時給という収入を得てきました。
派遣の仕事の良いところは、自分の考えで今は休みたいときには、仕事の希望を出さないでいいところ。
倉庫の仕事がよいところは、私の好きな軽作業であるところ。
私は派遣の仕事にもかかわらず、朝礼には出て、仕事の量がどれくらいとか、いつまでに...

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