2020本屋大賞受賞作 「流浪の月」 凪良ゆう 著
ここ最近の小説は、さすがに社会現象を把握して鋭い。勉強させられることが多い。
主人公たちは、小さい時から何かしかの問題を抱えていた。親は親なりに頑張って、養育しているつもりでも一方的な押し付けになっていたり、子育てもままごとのようで、子供を愛してい...
2020本屋大賞受賞作 「流浪の月」 凪良ゆう 著
ここ最近の小説は、さすがに社会現象を把握して鋭い。勉強させられることが多い。
主人公たちは、小さい時から何かしかの問題を抱えていた。親は親なりに頑張って、養育しているつもりでも一方的な押し付けになっていたり、子育てもままごとのようで、子供を愛してい...
水やりサークルに入ってから、初めての入賞。
スイトピー(ピンク) 6位ストック(白) 15位
順位前半に入賞するのは本当に久しぶり。前回の種をひりったのもあり、良いことずくめです。 (*^^)v
ガーデニングの種がもらえるイベントだが、昨日は全然で出なかったのに、今日はなんと 5/8個の確率で出た。前回よりも高確率だ。嬉しい (*^^)v
本当は期間中全部で見ればいいのでしょうが、小さな喜びに浸りたい自分がいる。
ガーデニングの種がもらえるイベントだが全然でない時もあるのに、今日はなんと5/9個の確率で出た。珍しい。嬉しい (*^^)v
湊かなえさんの「落日」一貫してのテーマは、「夕陽を見ると気持ちが落ち着く」主な登場人物は「海の夕陽が好き」なのでこのタイトルになったのかと思われる。
はじめは2パターンで進行して、徐々にかかわりができ最終的に一つの物語になるという感じでした。
2019年の発行なので時勢を感じさせる。家庭内や学校に...
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