鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- カテゴリ: 勉強
- 2018/11/06 10:48:05
大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということわざ
中国戦国時代、遊説家の蘇秦(そしん)が韓王(かんおう)に、
小国とはいえ一国の王として権威を保つのがよく、
強大国の秦(しん)に屈して臣下に成り下がってはならないと説いて、
韓・魏ぎ趙ちょう燕えん斉...
大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということわざ
中国戦国時代、遊説家の蘇秦(そしん)が韓王(かんおう)に、
小国とはいえ一国の王として権威を保つのがよく、
強大国の秦(しん)に屈して臣下に成り下がってはならないと説いて、
韓・魏ぎ趙ちょう燕えん斉...