彦星の帽子が出るまで、延々とガチャをまわし続けました。
こうやって、髪をまとめて帽子を載せると、
ほら、中華っぽい。
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
彦星の帽子が出るまで、延々とガチャをまわし続けました。
こうやって、髪をまとめて帽子を載せると、
ほら、中華っぽい。
持っているのは、七夕の短冊なんです。
そのはずです。
でも狐火をまといながら手にしていると、何かの護符のように見えてくる(^^;
特に意識していなかったのですが、
ネコミミ帽子と狐火、和装の上着が、意外とあっていました。
こんな風になりました(笑)
夜景を背景にしたカクテルバーになるはずが、
あじさい広場の中に、突如出現した、出張カクテルバーに。
第二イベント広場で、背景の変更があった時に、キャッシュを削除しない状態で入るとこうなるみたいです。
感謝は、いっぱいあります。
思春期のころに、母といざこざがひたすら勃発。その後も何かあればケンカ状態になること多数。
母は、謝ることのできない人なので、自分が間違っていても、「おまえが悪いからだ」とひたすら怒鳴り続けます。
それに対してわたしは、「さっきこういった」「今はこういっている」「ぜんぜんつ...
|