俺と、彼女との恋とヤマト
- カテゴリ: 日記
- 2017/05/23 15:28:45
今日も東京と山梨を結んだ、俺と彼女との、ハングアウトと電話デートをしていた、もう二人の仲は彼女の友達には知られているらしい、
ふと、思った、この前から見ていた,ヤマト完結編での、沖田艦長のセリフが,まるで、俺のこの先の事への助言となった,沖田艦長に「お前には、まだするべきことがある、恋人を守り、幸せ...
ここは、小説もあるよ
今日も東京と山梨を結んだ、俺と彼女との、ハングアウトと電話デートをしていた、もう二人の仲は彼女の友達には知られているらしい、
ふと、思った、この前から見ていた,ヤマト完結編での、沖田艦長のセリフが,まるで、俺のこの先の事への助言となった,沖田艦長に「お前には、まだするべきことがある、恋人を守り、幸せ...
俺は、昼夜交代の勤務に就く、今日のように休み明けの時は、昼間眠ることもできない、でも、それだからこそ、普段、出来ないことを昼間している、そして夜の休み時間には、恋人の写真を見て、心をいやしている、まるで、船乗りの心がよくわかる
その頃、滝は、立花たちの見送りを受けて、羽田にきている
(本郷)(いよいよ、アメリカか、向こうでも、ショッカーの策動を、教えてくれ」
(滝)(ああ、わかっている、いい後継ができたからな、日本は、レビさんに支援してもらうよ」
(レビ)(了解です、この装備で戦います、生身でも、この俺が助けます」レビの...
この歌は、「ヤマトよ永遠に」で、挿入歌として、歌われていたものだ、俺としては、完結編まで、見届けて、ヤマトを涙ながらに最後は見ていた、たまに、真っ赤なスカーフと星のペンダントの流れで、聴いていると、今、これから、付き合っていく日本人の彼女との先行きを考えている俺に重なる、この楽しい気持ちでこの作品を...
この作品は、その前の緑色の上着のルパンより、コミカルな面が多く、当時でも、人気があった、そのあとに公開された、カリオストロの城とは、イメージが違うが
男なら、こんな風に粋で、軽快に生きていたいものだ、俺の世代に近い人は、よくわかると思う
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