ひとすじの光明を頼りに、
長き道を歩く、
とか。
一寸先は闇、
とか。
なにが起きるかなんて、
誰にもわからない。
大阪は桜ももう終わりです。
ひたすらに徒然
ひとすじの光明を頼りに、
長き道を歩く、
とか。
一寸先は闇、
とか。
なにが起きるかなんて、
誰にもわからない。
大阪は桜ももう終わりです。
こんな私ってカッコイイ。
なーんて気分、少なからずあったりします?
こういうの、×にはわからん、とかさ、
やっぱ×の限界だな、とかさ。
当然、逆もまたしかりだろうし。
なのかもしれないし、
こっちが歪んでいるのかもしれないし、
人には仔のみってものもあるし、
あるいは、...
なんであんたの一存で隠したり、
攻撃したりできる?
なんであんたの娘たちが看病してる?
なんで幽界予告されているのに、
どこかに避難させたりもしない?
しかし、こんなおっさん、いたなぁ。
絶滅危惧種ってやつだな。
危惧はしていない。
絶滅してくれたほうが地球のためだ。
あり得ないって?
それを言...
もしも私が若者に×されたとして
彼なり彼女なりが×されるとして。
ええ?
私のために? 私×のせいで?
××××、と思う。
妄想の世界での感覚なので、
現実になったとしてもそう思うかどうか。
磁針はない。
もちろ...
きみひとすじになれない、
そんなのトーゼンー!!
ぱっぱぱらりら。
この間はわりと大丈夫だったのに、
今回は色づくのが早いな。
ナンデダローナンデダローナンデダナンデダロー。