アラキの大冒険part2序章 その③
- カテゴリ: 小説/詩
- 2016/10/25 06:01:02
アラキの大冒険part2序章 その③
「こんな暗いところによく来たね。 僕はブラキウムっていうんだ。 此処のリーダーを任されているんだよ。」 そう言ってブラッキーのブラキウムが 僕達に話し掛けて来た。 「それじゃあ早速だけど勝負といこうか!」 こうして僕達とブラキウムとの勝負が始まった!...
アラキの大冒険part2序章 その③
「こんな暗いところによく来たね。 僕はブラキウムっていうんだ。 此処のリーダーを任されているんだよ。」 そう言ってブラッキーのブラキウムが 僕達に話し掛けて来た。 「それじゃあ早速だけど勝負といこうか!」 こうして僕達とブラキウムとの勝負が始まった!...
アラキの大冒険part2序章 その②
フィルナとのバトルは、壮烈な物だった。 フュールがフィルナの放った捨て身タックルを 受けて一撃で倒されてしまった。 しかし、直後にアノートの放った噴煙攻撃があたり フィルナは倒れて初戦は辛くも僕達が勝利した。 「負けちゃった・・・。 その実力なら先に...
-アラキの大冒険part2序章 いざブイズの森攻略へ-
「因みにステージごとに買える物が 多少異なります。ここでしか買えないものも あるのでよく考えて買って下さいね。」 そう言うとイーブイは僕達相手に 商売を始めた。 「さて、ご用はなんですか?」 そう言うイーブイに僕は、 まずこのステー...
アラキの大冒険
目次 その① http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1500761&aid=62135907
その② http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1500761&...
アラキの大冒険part1最終章 その④
「流石なのだ!君達の実力を認めて ブイズの森への通行許可を出すよ!」 そう言いながらビクティニはやっぱり 僕達の周りをフワフワと浮きながら 僕達の勝利を祝福してくれた。 「ありがとう!」 アノートはビクティニにお礼を言った。
次の日の朝。
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