ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想 5
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2016/04/30 17:15:50
(「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」(二〇一六年三月十二日─四月十日(前期)、四月十二日─五月八日(後期)、府中市美術館)の後期展、4から続く)
そしてこのところ気にかかる司馬江漢(一七四七?─一八一八年)の何点か。一章の中の「天空を考える」に、地動説に関する学術的な銅版画が展示されてい...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
(「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」(二〇一六年三月十二日─四月十日(前期)、四月十二日─五月八日(後期)、府中市美術館)の後期展、4から続く)
そしてこのところ気にかかる司馬江漢(一七四七?─一八一八年)の何点か。一章の中の「天空を考える」に、地動説に関する学術的な銅版画が展示されてい...
「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」(二〇一六年三月十二日─四月十日(前期)、四月十二日─五月八日(後期)、府中市美術館)の後期展に行った。前期展に引き続き、また自転車で。
前期展から三週間ぐらいたったのだろうか。三月の終わりから四月下旬へ。この間に、桜が咲き、また桜はほとんど木になった。...
わたしの会いたいひと…。
歴史上の人物がまっさきにうかぶ。
土方歳三さん。
意思の疎通をはかるのは、むずかしいかもしれないけれど。
わたしが一方的に
彼を書物などで読んで知っている、知った気になっている
だけなので。
でも、会って、かれを感じてみたい。
あの
ぶれない生き方は、なんとい...
朝食はパン。
朝は時間はないけど、少しはお腹につめておきたいので。
ハムサンドとか、ツナサンド、タマゴサンドなど。
焼いてたべる。
ささっと。
朝食は朝の4時15分ぐらいに食べる。
そのあと、バイトへ。
バイトからいったん帰ってくるのが10時ぐらい。
そのあと、また別のバイトに出かけることがおおい...
府中市美術館「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」(二〇一六年三月十二日─四月十日(前期)、四月十二日─五月八日(後期))、2から続き
四章が最後で「江戸絵画の「ファンタスティック」に遊ぶ」。ここではとくに明確な区分けはなく、ただ今までの集大成的に、さまざまな「ファンタスティック」を見てみよ...
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