中年男性職員と夜勤だ。無難にこなそう。大嵐が来る前のひと時の静けさをただじっとやりすごす何かのように。
父と山へ行き筍を掘ってきたよ。近所2件と会社の同僚2人と親友に分ける予定。いい天気だったなあ。同僚が筍を取りに来て近くの場所で話したよ。そこへ彼女の一族5人がやって来て筍を母上が湯がいて料理するとのこと。いっぱい職場の今後の事を話したけれどもお山の大将をどうすればよいのかわからなかったよ。引きずりお...
せっかく入ってきてくれたいい職員さんが古株にいじめられて辞めてしまうことが分かったよ。とっても悲しいけれど私の力ではどうにもできなかったよ。ほかの職員も力になれなかったと弱気発言あり。挙句の果てに自分も考えなくてはだってさ。これまで耐えに耐えてきているのに私たちの姿は見えていたけれど彼女には耐えられ...
水道工事が職員の病気で延期になってしまったよ。現金払いの日が延びてっしまったね。お金はもう用意してあるのに。車を父の家に置かせてもらおうかな。三日ほど。
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