好きな日本史上の人物
- カテゴリ: 勉強
- 2016/02/28 05:25:52
一人上げるとしたら、村田蔵六しかいないですね。
彼は、間違いなく日本史上最高の兵法家です。
ちなみに村田蔵六の蔵六とは亀のことです。
自らの名前を亀としちゃうあたりちょっと変わり者っぽい気がしますが
医者で、学者で、兵法家 稀代の天才
そう彼こそが後の大村益次郎です。
彼は元々、西洋医学を志す...
一人上げるとしたら、村田蔵六しかいないですね。
彼は、間違いなく日本史上最高の兵法家です。
ちなみに村田蔵六の蔵六とは亀のことです。
自らの名前を亀としちゃうあたりちょっと変わり者っぽい気がしますが
医者で、学者で、兵法家 稀代の天才
そう彼こそが後の大村益次郎です。
彼は元々、西洋医学を志す...
今年は、あのニ・ニ六事件から80年だそうですね。
実家でそんなニュースを見ていると
母親が、「ニ・ニ六事件は、ウチにも関係あるといえばあるのよ」
と言い出しまして
へ? なんで? と思い聞いてみると
「安藤大尉のところへは、ウチの実家から嫁に行ってるのよ」
え! この年まで全く知らなかった衝撃の事...
馴染みのお店であれこれ見てまわり、買うものを決めていざレジへ!
が、レジにいたのは見るからに、頼りなさげな女性
試験休みの高校生か大学生かわからないけど
とにかく、落ち着け! と言ってやりたいぐらい
てんぱった感じでした。
最後には、8000円の買い物に、1万円を渡したのに
8000円のお釣りを渡...
今年も二月がやってきた。
立春ともなれば鬼たちも目を覚ます。
となれば恒例のあの企画も目を覚まさぬ道理はない!
年に一度の企画 鬼を名乗りても5回目を数えた。
今年もとっておきの鬼を届けるとしよう
今年の大河は真田丸。
ならば今年は、真田中興の祖とも言うべき
鬼弾正 真田幸隆では!
と予想さ...
昨日見た夢が、すごく不思議で印象的ではっきり覚えてたので
ちょっと書きます。
凄いドーンって音がしてでも別に気にも留めてなかったのですが
なにやらガヤガヤとうるさいので
窓から外を見ると巨大な黒い煙が立ち昇っていた。
これがとんでもない大きさで
窓の外に出てみると、何人か人がいてそれを眺めていた。...
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