連動してるみたいに、
やることそっくり。
ひたすらに徒然
想像以上に地味な大河ですね。
なんでもかんでも恋愛に持っていくのはお約束なのかもしれないが、
日下玄瑞は本当は文のルックスが気に入らなくて、
縁談を断り、
しようがなく結婚はしたものの、
京都妻との間に子供がいた。
その子孫が日下家を継いでいるとか。
そのへん、どう処理するんでしょうね。
そして...
泊りがけで旅行したいなぁ。
でも、泊まりとなると手続きがいろいろ。
費用も桁違いになって躊躇してしまう。
行きたいところはいくつもあるけど、
メンドクサイと思ってしまうようになったら、
おしまいなのだろうか。