Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


 グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。

 あと詩をつぶやいたりします

感謝の言葉を発信していきます

ときどき悲しみに溺れて、沈んで浮かび上がらない

時として悲しみに溺れる。

沈む。

浮かび上がらない。

底の見えない悲しみ

落ちていく様。

どんなに落ちても。

沈んでも。

這い上がる事をあきらめても

そこで終わりじゃない。

底の底。

底の無い底。

根底(こんてい)

底が無い事が底であり、根っこならば

底無しの悲しみの根は
...

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許してください、許します

許してください
と、祈りを唱えてから…

ボクは自分に許します。

と、声をかけた。

どこまでも自分を責めてしまう

ボクはほんとに小さなことでも

自分の事を責めてしまう

祈りと瞑想だけが

ボクを救う。

今日もあと少し瞑想し、祈りながら眠りにつきたい。

大いなる力に守られて...

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ボクは弱くありたい

自分が儚く脆く弱い存在だと噛みしめて

 誰でもなく自分で自分を抱きしめて

  生きていきたい。

 弱くはかなく脆いからこそ

 助け合って行く存在だと

 知っていても、世界を拒絶し、自分さえも拒絶する

 死の先にしあわせを感じる。

 そんな自分さえも認めていく。

 狂っていると、思った...

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闇との対話ができる事に感謝しています

ボクは勘違いしていた。

その事で腹も立てていた。

闇との対話はやろうと思えば誰でもできると思っていた。

しかし、そうでは無いと友人の死から学んだ。

人間はみんな闇と向き合い精一杯生きている。

風邪を引いて喘息が出ている。

苦しくて痛い。

それでもボクは涙を流しながらでも

この痛みと苦...

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アレクサンドリート・デュ・ディアーブル

12の場所に針は動く。
ニュクス様のおいでになられる時間だ。
私は赤き炎を左目から取り出して炎の絨毯を敷く。
四角の黒き扉は開き、ニュクス様は降臨される。「お待ちしておりました。何をお食べになられますか?」
「アレクサンドリート・デュ・ディアーブル…タルタロス、わが息子がまた絶望を1つ...

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