ひとりが好きな人にもやさしい街ですね
- カテゴリ: イベント
- 2014/09/25 21:16:53
二年半ぐらい、ここにいるのかな、
ひとりがすきなので、
けっきょく交流はしなくなってしまった。
もともと、猫とくらしたり、植物をそだてるのが目的だったから。
ここは、そんな人にもいごこちがよくて、
いまのところ、まんぞく。
交流しないと、アイテムがもらえないとかのイベントが多いと
ちょっと、うんざ...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
二年半ぐらい、ここにいるのかな、
ひとりがすきなので、
けっきょく交流はしなくなってしまった。
もともと、猫とくらしたり、植物をそだてるのが目的だったから。
ここは、そんな人にもいごこちがよくて、
いまのところ、まんぞく。
交流しないと、アイテムがもらえないとかのイベントが多いと
ちょっと、うんざ...
水泳かな。
ちいさいとき、身体が弱くて、体育の授業休むことがおおく
水泳もほとんど休んでいて…
クロールはなんとか泳げるけれど、ほかが…とくに
平泳ぎができない。
おぼれたりなんかしたら、まず平泳ぎか立ち泳ぎができないと…。
ただ、後年、偶然、背泳ぎができる...
つい、宇宙に住んでしまった。
部屋の名前は、ほぼ映画のタイトルで統一している。
これは「サイレント・ランニング」。
中学生の時にテレビで見た映画。
そのあとで、DVDを借りてみたけど、
忘れられない映画だ。
地球で育てられなくなったから、
植物を宇宙で育てる話。
命がけで、殺人までして。
けれども、...
やっと住所録の印刷がおわった。
あとは、タッグシールを封筒に貼って
自分の住所をうらにスタンプして、
本を挿入して、
封かんシールをはがす…。
450冊ぐらい。
でも、これらの作業は、基本、内職みたいなもんだから。
住所録がきつかった…。
それにくらべれば。
いつもの詩誌...
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