単行本で読んだんだが読んだところまでで話が終わってるのかそれとも以後も続いてたのか
人間の下半身を模した機械で土を掘り返す話辺りまでは読んだんだけどあの話の後にも続いてたんだろうか
子供の頃に読んだ時、主人公が抱ええた槍とか呪文とかちょっと怖かったけど
後になるほどコメディっぽさがあった気がする...
単行本で読んだんだが読んだところまでで話が終わってるのかそれとも以後も続いてたのか
人間の下半身を模した機械で土を掘り返す話辺りまでは読んだんだけどあの話の後にも続いてたんだろうか
子供の頃に読んだ時、主人公が抱ええた槍とか呪文とかちょっと怖かったけど
後になるほどコメディっぽさがあった気がする...
チャンピオン繋がりで
単行本では御大の作品は2-3読んだことがあるけれど
雑誌に連載されていたリアルタイムで読んだことがある唯一がこれ
読んだ時には幼すぎて手塚治虫氏という名前すら知らんかったな
タクシードライバーが主人公という内容が子供にはちょっと難しかったというかよくわからんかった
今 熱いのは弱虫ペダル
でも以前同じチャンピオンでやってたシャカリキ!も熱かった
弱虫ペダルのステージレースでチームレースと違い、ワンデーレースで個人レースという違いはありますけどね
まあ 曽田氏の主人公はどれも熱いんですけど
山を自転車をかついで走るシーン好きだったなあ
アフタヌーンがまだ平とじ雑誌だった頃から分厚い本になる時に掛けて連載してたなあ
あの絵のクオリティでシリアスに見えてコメディだった
折角かっこよく車から変形したロボットが時速60kmの駆け足が精いっぱいだったり
元ネタはマジンガーZらしいけどね