お花が咲き誇り、私のお鼻はムズムズ><
でも、やっぱり春が好き。
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
君たちが この世に生を受けた日の事
私は 決して忘れないよ
もみじの様な 小さな手
そして 桜色のほほ
どんなに夜泣きしても どんなに駄々をこねても いつも うれしかったよ
その後 一つ 一つの君たちのイベント
ふと 夜 ベッドに入ると 思い出すよ
楽しかったな よく三人で平日にディズ...
昨年の記念写真を引っ張り出してきました。
この桜並木・・・農園まで続いていたのです。
~天を仰げば 君がいる~
目を閉じて 天を仰げば そこにはいつも 君がいて
金色の たてがみを なびかせ 走っている
振り返る事もせず 幼い頃の 瞳のままで 楽しそうに 笑いながら 大空 駆け巡る
まるで あの日の 出来事が 今では ウソの様に
手を差し出せば 君のひたいに さわれるような ...
See You
「See You」・・・またね。
英語ではすぐに 会える言葉。
でもそう言って お別れしましょう。
笑顔のままで。
思い出は 永遠だから・・・
二人の思い出は 永遠だから。
さくら舞うこの下で また 「Longtaime No See」って言える日が来ることを願って。
...
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