気づけば周りに誰も居なかった。それでもプライド捨てず、威張っていた。何でも割り込み、知ったかばかりして威張っていた。
それで何が変わった...?地位?名誉? 何かが得られたのか?いいや、違う。それで得られた物は何も無い。失ったものばかりなのだから。
無駄なプライドは捨てよう、見栄なんてもう張らなく...
小説とか書いてますよかったらみてくださいm(_ _)m
大好きなのでゲームの日記もたくさん書きます^^*
ゆっくりしていってね!!(゜∀゜)
気づけば周りに誰も居なかった。それでもプライド捨てず、威張っていた。何でも割り込み、知ったかばかりして威張っていた。
それで何が変わった...?地位?名誉? 何かが得られたのか?いいや、違う。それで得られた物は何も無い。失ったものばかりなのだから。
無駄なプライドは捨てよう、見栄なんてもう張らなく...
第七十七章 『 香理奈の思惑 』
<<香理奈side>>
それはついさっきの話。苺華の家から出て行き、そのまま宮木君と居た時の事。私の目の前には一人の男が現れた。名前は、英雄と言われてる桐崎君。
だが、私はソイツが好きではない。だって一輝君をあんな目に...。苺華の事だって、...
始まりはなんとなくだった。別に目をつけてたわけでもない。むしろ、「もう恋なんてしちゃいけない」って思ってた。
でも、気づけば私の心は君に奪われてた。気づかば、君を目で追いかけ、君の笑顔を見るだけで幸せになれた。君と話せただけで心が温まる。少し冷たくされただけで病んでしまう。
気づけば君は世の中で一...
秋に食べたい物といえばやっぱスイーツ!
お芋を使った物や、栗を使ったモンブランなどなど!
考えただけでもう、、、よだれが止まりませんねっ(๑´∀`๑)
お芋のタルト、ケーキ、、、あぁ、めっちゃ食べたくなってきた(☍﹏⁰)
ワッフルでも食べます~w←
第七十六章 『 目の前の光景は 』
目を覚ますと、前に見えたのはいつもと何も変わらない教室。でも、周りには誰も居ない。...私だけ、自分の席に座っている─...。机の落書きや、黒板の隅に書いた日直だって全て何も変わらない...。
─ガラッ。
勢いよく扉が開いた。その先には、微笑んでたっている一輝の姿...