どっちよ・・・・。
小説とか書いてますよかったらみてくださいm(_ _)m
大好きなのでゲームの日記もたくさん書きます^^*
ゆっくりしていってね!!(゜∀゜)
もうあの事で不安になりたくない...。ただ笑っていたい。恋で辛い事はあるだろう。でも、学校行けなかったら意味がないじゃん、恋愛してもさ...。お願い、もう...お願いだから...再出発させてください。
第六十八章 『 レモン味 』
「 うっ...うぅっ... 」
凄く喉が苦しい。息が詰まりそうだ。いつの間にか私は桐崎君の胸の中で泣きじゃくっていた。彼の肩は逞しくて、勇ましくて、そしてどこか...温もりを感じさせた。彼の服の袖にしがみつき、肩で呼吸する。彼はそれを黙って受け入れてくれた。右手でポンポ...
お願いだから、怖がらせないで欲しい。