巾着田へヒガンバナを その2
- カテゴリ: 日記
- 2013/09/30 18:08:04
巾着田へヒガンバナをみに、続き
高麗川のほとり、河原で、昼ごはんをたべる。これもいつものことだ。川で漁をしている男性がいる。この人も毎年おなじみだ。網をなげる。かかった魚を水槽にいれる。水槽には、獲れる魚の写真と名前が。カワムツ、アユ、ヤマメ、ドジョウ…。声をかけるときさくに応じて...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
巾着田へヒガンバナをみに、続き
高麗川のほとり、河原で、昼ごはんをたべる。これもいつものことだ。川で漁をしている男性がいる。この人も毎年おなじみだ。網をなげる。かかった魚を水槽にいれる。水槽には、獲れる魚の写真と名前が。カワムツ、アユ、ヤマメ、ドジョウ…。声をかけるときさくに応じて...
九月末の土曜日。埼玉県日高市、巾着田にいってきた。彼岸花をみに。毎年いっている。ゆくまでの道も同じルート、車でゆく。助手席だから、具体的な地図は頭に入っていないが、あちこちの景色は記憶がある。見覚えのあるそれらに、なんとなくほっとする。旧街道のような道の両側には、松や雑木が生えている。道端には彼岸...
あさ、しごとしてきて、
これから、やっと、おやすみもーど。
土曜午前中、日曜日、月曜日、おやすみ。
これから、ひがんばなみにいきます。
さいたまの巾着田
暑いとおもっていたが、
もう長袖がこいしい季節になってしまった。
はやい。
あちこちでヒガンバナ。
やっと原稿をかきおわって
きのうはバイト関係ののみかいへ。
疎外感があるのはどうしてなんだろう。
文学関係のあつまりだと
そんなでもない…。
あるときもあるけれど
友人の朗読会とかだ...
5周年おめでとうございます。
わたしはようやく一年半ぐらい。
やっと原稿おわった。
昨日は2時間ぐらいしかねてない。
で、朝5時からさっきまで仕事。
また出かける、だが、その前に1時間ぐらい寝る。
なので、今日も、ここは短めに。
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