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いつだったか君と二人歩いた防波堤へと続く道 一人で歩いた。 とても長くて歩けなかった。 もう僅かにしか聞こえない蝉の声は 夏の終わりを告げているようだった。 もう前にしか進めない道。 立ち止まるか前に進むかどちらしかない道。 その場に停まり続けるなら見える景色は今と変わら...
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1145148島