小説のアップについて
- カテゴリ: 日記
- 2013/03/31 22:00:42
毎回小説をお読みいただきありがとうございます。
ジャンヌ・ラピュセルという作品です。
自作小説というカテゴリの中に
ジャンヌ・ラピュセル
ジャンヌ・ラピュセル2
ジャンヌ・ラピュセル3とあります。
最新作はジャンヌ・ラピュセル4、5、6です。
全部で6000文字程度です。
大変長いの...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
毎回小説をお読みいただきありがとうございます。
ジャンヌ・ラピュセルという作品です。
自作小説というカテゴリの中に
ジャンヌ・ラピュセル
ジャンヌ・ラピュセル2
ジャンヌ・ラピュセル3とあります。
最新作はジャンヌ・ラピュセル4、5、6です。
全部で6000文字程度です。
大変長いの...
リルルはジャネットを背負い、教会へと向かう。リリィはジャネットに縛り上げられた司令官のところに行った。
司令官は気絶しているのか、鉄仮面を外されて下を向いたままだ。
リリィはローブの裾を持ちあげて、司令官のアゴを蹴り上げた。
「ふぐぅわ」と、司令官は目を覚ます。
「あなたに聞きたい事があるの。アルフ...
リザードマンたちはわれに返り、一斉に攻撃を開始する。遠くからリリィの叫ぶ声が聞こえる。
「ジャネット、避けてーーー」
リルルはただ眺めていた。(あの不可視の結界は槍ごときでは壊れたりしない)
槍は不可視の結界によって砕けた。
リザードマンたちは動きを停止する。後ろから迫って来ていたオークたちは膝を...
「アルフガルド軍が来たぞーーー。おい、人の話を聞いているのか?そこの牧師さんたち!早く逃げろ」と、黒いシルクハットの帽子を被った男は告げる。「大丈夫です。聖女様が一緒ですから」と、牧師リルルは答える。「殉教者か?勝手にしろ!忠告はしたからな!」と、黒いシルクハットの帽子を被り直し、男は馬車を「えいや...
私のブログをお読みいただきありがとうございます。
あなたに感謝しています。
他人のブログを覗き見るという行為は「異界の扉」を開けるということ。
目の前に「行ったことの無い異界の扉」がたくさんあります。
その多くの中からわざわざ私の扉を選んで来てくださり、ありがとうございます。
さて、無限の...
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