少し異変に気づいていた.
何故あの状況であの女子たちは此方を見ないのか
あの二人を含めこの学校はおかしい、変だ
異色を放つ少女たちしかいない
「沢口さん」
昼休み、少しざわつく教室で沢口珀を呼び止めた
「あら、千色さんが話しかけてくれた」
沢口珀は笑みを浮かべスカートのポケットから...
pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.
少し異変に気づいていた.
何故あの状況であの女子たちは此方を見ないのか
あの二人を含めこの学校はおかしい、変だ
異色を放つ少女たちしかいない
「沢口さん」
昼休み、少しざわつく教室で沢口珀を呼び止めた
「あら、千色さんが話しかけてくれた」
沢口珀は笑みを浮かべスカートのポケットから...
初めてやってみました..
「っ」があるのは苦手です
今回は時間がなかったのですぐ終わらせました
もう二月でしたね
バレンタインは調子に乗って
学校に飴ちゃんを持って行ったりしました
誰にもあげなかったけど.
テストはボロボロでした
目を背けたいです
そろそろ無料ショップで制服が売られますね..
密かに楽しみにしつつ初代セーラー服をフリマで狙っています
私は彼に恋をしていた
というのは勘違いであって
私は彼の感性に恋心を抱いていた。
彼の話す事や考える事が好きで仕様がない
でも彼自体は普通なのだ
中身は充実していても皮は空っぽな感じ
見た目重視な訳じゃあないけれど
彼の中身が好きであり
これを恋心と確信してしまうのを怯えながら待って...
私は空っぽなんかじゃない
今日だって仮面をつけて
良い子になんかになって
造形品の貴女達と戯れている
誰も気づいてくれやしないんだ
価値の無い貴女達と違う私に
本当の私を見つけてみてよ
いい加減気づいてみてよ