誰かに見つけてほしいから泣いてたの
誰かのささえが欲しかったから
気付いて欲しかったから
でもその涙は誰にもとどかなかった
それでももう、
いいのかもしれない
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
誰かに見つけてほしいから泣いてたの
誰かのささえが欲しかったから
気付いて欲しかったから
でもその涙は誰にもとどかなかった
それでももう、
いいのかもしれない
昼寝の後は寂しさが残るの
楽しかったけど
また明日から義務が始まる
刻一刻と近づくの
明日という名の足枷が
こんなのほんとに毎回なのに
どうして耐えられないんだろう
昼寝から目覚めたとき
すぐそこに優しさがあれば
きっと耐えられるのに