計算した上での優しさなんて要らないよ
心から喜べないから
よこさないて
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
昼寝の後は寂しさが残るの
楽しかったけど
また明日から義務が始まる
刻一刻と近づくの
明日という名の足枷が
こんなのほんとに毎回なのに
どうして耐えられないんだろう
昼寝から目覚めたとき
すぐそこに優しさがあれば
きっと耐えられるのに
時の流れに逆らうの
いつもいつも
逆らうの
嫌なときは
流れより早く
楽しいときは
流れより遅く
それでも逆らいきれなくて
立ち止まるより
動けなくて
時と流れる人たちを
うらやましそうに眺めるの
自分も素直にいけばいいのに
なんてわかってるよ
でも今はまだ
わがまま言わせて
たくさんの優しさ
嬉しかった
ずっと悩んだ
私の行くべき所はどこ?
わかったよ
私を必要としてる場所
今一番手をさしのべなくちゃ
いけない場所
一緒に頑張ろうね
後悔はないよ
なんて言えない
後悔なんか
くそほどしたよ
それでも
いいんだ
...
辛いとき
誰に頼ったらええんやろ?
みんないい人ばっか
みんな裏切りたくない
みんなと一緒がいい
みんなを選びたい
バンド組むのも
吹奏楽に入るのも
全部やって
皆と笑いあっていたい
どうしよ
みんな失いたくない