お涼の神社の使いのコーデ(忍者物語)その11
- カテゴリ: 30代以上
- 2012/04/01 13:41:37
前のがアバターを乗せるのを忘れた為に再度同じテーマで
一応少年の役です。
貴族で神社に使えている役です。
本来は刀は要りませんが、
少年と言う事で父より「拝借仕った刀」となります。
12歳から2年程、此の役を演じます。
最初、京の貴族の言葉が覚えるのが大変で無口な少年でしたが、
その内、何...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
前のがアバターを乗せるのを忘れた為に再度同じテーマで
一応少年の役です。
貴族で神社に使えている役です。
本来は刀は要りませんが、
少年と言う事で父より「拝借仕った刀」となります。
12歳から2年程、此の役を演じます。
最初、京の貴族の言葉が覚えるのが大変で無口な少年でしたが、
その内、何...
14歳ですでに忍者としての修業の第一段階は済んでいる。
兄弟子の忍者が遠くからついて来ていたが、
神社の使いとして、普通に関所を通って、京まで行っていた。
勿論3人~5人の修験者も交えた集団だが、
一応一番大切な表向きの書は、彼女が持って居た。
本来の密書は別の人が持って居たが、
彼女は...
お涼は一座の中では踊りを踊らない三味線専門の「くの一」です。
どちらかと言うと雇われた領主の国の御庭番と
其の領地の中に在る神社の間の往復。
更に隣の神社と此の領地の神社との往復。
更に神社どうしの関係とは反対側の領地に住み着いている三味線の師匠との
連絡。
そして一座に加わったりと割と一所...
子供時代なので、50年以上前の事だ。
その頃、実家ではもしかしたら白老かも知れないし、
別の場所だったのかも知れないが、
山菜取りを其の近くに古い祖母の知り合いが居たので
そこで自宅から持って来たお弁当を食べさせて貰って
お茶を出して貰って、お昼は休みながら、山菜を取って
帰って来ていた。
子供...
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